その民族の多様性の問題は、そもそも、魔性の魅力がある。
 それ故、タブーとして、封印したいとの傾向は、否めない。
 しかし、それでは、現実に発生する犯罪の解決は、不可能。
 それは、この日本も、多民族が共生する社会に、変貌の故。
 思春期に到達した子供に、パンツを履けと言うのは、当然。
 そして、偶には、そのパンツを洗えと言うのも、その親心。
 はてさて、その共生の未来、収束するのか、発散するのか。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:emklda$lok$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>  仰せのとおり、人種は、人類の多様性で、生存の要素。
>  只今、その民族として、隔離独立&融合調和を、論じて居る最中。
>  そして、その性生殖に似た、隔離独立&融合調和の妙、その指摘。
>  その善悪の価値判断は、永遠に、する積もりは、ない。
>  そもそも、悪いから、嫌われるとの判断は、稚拙なトートロジー。
>  それでは、その生命のパラドックスを、解明出来ない。
>  それこそ、悪しからず。
>
> "晴天月心" <aoshima_daigo@hotmail.co.jp> wrote in message 
> news:pSjjh.912$dd.709@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>> りある経済研究会さんの<emf6up$5t0$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>> その拉致問題その外は、これまで、タブーとされて来た、民族問題である。
>>
>> チャングムの誓いでもご覧ください。
>>
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