携帯@です。

Miyakoshi Kazufumiさんの<ek210v$o95$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>ども、みやこしです。
>
>携帯@ wrote:
>> 携帯@です。
>
>こんばんは。
>
>> Kanon第7話「家出と仔猫の遁走曲(フーガ)〜fuga〜」について雑感など
>
>「遁走曲」でググると、1ページ目から今回の感想ページが幾つも並んでいる、
>というのはなかなかすごい状況なのかもしれません(^_^;
>#私が30項目/ページに設定しているせいもあるのでしょうが…。

 感想系サイトは只でさえ洒落にならん程多いですが、Kanonの感想サイトは無茶苦
茶多いですな。とても読み切れない……。

>>  それにしても、ご飯三杯は食べられるって乙女の台詞ではありません…。
>
>何故ご飯?という問題も。
>#別作品では、おにぎりにブルーベリージャムを入れた人もいましたが(^_^;

 食べてみると意外と美味しい……訳ないない。

# でもおはぎが食べられるんだったら案外普通に食べられたりして。

>> 祐一 「舞のお通じの話だ」
>> 佐祐理「ほぇ〜。舞、お薬上げようか?」
>
>食事中にする話ではありませんな(^_^;

相変わらず空気読まない三人という気が。

>これ、怒る所はそこかい、と思わずツッコミ入れてしまいました。
>こういう場合はまず、車に轢かれたらどうする気だ、とか、落ちて死んだら
>どうするんだ、とか言うもんなんじゃなかろうか、という気が…。
>元々野良猫なんだし、咄嗟にのたれ死にの心配をするのは不自然なような。

 確か、東映版では野良じゃないとか祐一が言っていた記憶が。
 

>>  果たして真琴は丘にいて、その足下には先ほどの猫が。
>
>この場面で、丘に雪が積もっていませんでしたね。
>最後にもう一度丘が出てきた時には雪が一面に積もっていましたから、何か
>意味があるんでしょうけど…。

 最後に丘だけ出ていたのはそういう意味がありましたか。

 真琴と猫がいたシーンで辺りが光っていたように見えたのも印象的ですが、あれっ
て演出とか月の光とかでなくて本当に光っていたのかな。

 では、また。

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