私は高校入学と同時にある新興宗教に触れるようになった。

そしてその中で教祖が私に関してかなり道徳的に逸脱した−個人宛と思える−教理を全信者の前
で経典等を使い公表するようになった。　これで私は彼らの攻撃をまともに受けるようになり大学生
活もその関連の右翼団体と関わりを持つようになり、人格的にも、精神的にも、心理的にも、身体的にも
社会的にも、学生としても、逸脱するようになっていった。

とりわけ、学生生活で学業がおろそかになったり、友人たちの関係も信頼も教祖が介入するようになり
相当なダメージと苦痛を受けた。　とりわけ中でも酷いと思われるのがいわゆる「異性との関係」の話で
これはもう無茶苦茶としかいえないような扱いを教祖に対し受けてきた。

民俗的にも、「外人」などといういわれかたをして、社会から離脱を余儀なくされているのが現状であり
。

上記のささいな理由から、ＮＧやＨＰ上で彼らに対し「自らでは」適切な反論や駁論を展開してきたつも
りである。

功を奏したか否かについては残念ながら、それを計るすべが無いまさしく「神のみぞ知る」ところとなって

きた。

またＮＧで自らの思想を少なからず展開していく上で、われとわが身を＜害した＞いったことも事実で
ある。報いなどは求めていない。今では犬に食わせろとでも言ったところだろうか？

何事も限界を踏み越えることは出来ない、＜話半分＞？ここにきて社会生活上の制約からこれが最後の
批判文になってきた、私で負えるような状況でないことが、判明しつつあるからだ。

私も一刻も早く、社会に復帰し、人間としての生活を営みたいという切なる願いから書いてきた批判文も
ここにきて、別のもの？にとってかわられつつある。　喜びたいといいたいところであるが？それは私自身
の制約から、相当な改善を必要としているのも事実である。　言ってしまえば、恋人も欲しいし、立派な職業
にもつきたいし、遊びもしたいし、経済的にも裕になりたい。

本来ならばそれを叶えるのが、彼らの世俗宗教の役割であると、信じていた私が馬鹿だったのでしょうか？

彼らは＜無残にもその「夢」を打ち砕くこと＞に今もなお腐心しているのが現状のようであると推察せざる得ないからだ。

まったくあと少し理性があれば？？？

末筆名がからこれにて失礼したい、なお全文責は私にあることを断っておこう。