間違いなく、子供は、正直。
その言葉は、大人の欺瞞を、辛辣に、砕く。
現在の日本国で、反米闘争、それは、同盟国に対する、面従背信。
それこそ、日本人の信念に、反する、朝鮮人の発想。
そもそも、共産党の世襲制とは、何事。
拉致、麻薬、贋金、誰が犯人でも、犯罪に違いない。
それを、庇うのは、同罪。
その民主主義の党が、僭主追放、しないのは、全く、可笑しい。
その非核封印を国是と辞任要求する前に、その党是の原理原則を尽くすべし。
そもそも、米国の民主党と、日本の民主党は、全く、違う。
米国の民主党、日本の民主党には、むしろ、反感。
米国の政権交代すれば、その小沢レバーに対する圧力は、更に、強化。
それ故、その民主党の朝鮮人党首の交代、早急に。

"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
news:eip5vo$h34$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
> さて、こうした、告発状に、古い日本人は、面食らう。
> 間違いなく、日本社会は、変わった。
> それこそ、太平洋戦争では、とことん、戦って、無条件降伏。
> そして、民族として、愚直な、純粋性を、記録、した。
> しかし、その戦勝国占領軍の司令官、存外に、フェアな人間で、その日本人を、精神年齢が不足なれど、ピュアと寛大なる評価、その怨讐を越えて、やがて、今日の同盟国に。
> 勿論、その常勝の将軍も、朝鮮半島では、勝手が違って、大敗。また、原爆投下の瀬戸際で、解任。
> だから、その戦争の歴史を評価すると、そのフェアなアメリカ人は、ピュアな日本人には、勝ったが、その元日本人の朝鮮人には、勝てなかった。それ故、朝鮮人は、日本人に、勝ったことに、なるらしい。
> そして、その朝鮮人的発想の文化が、日本の至る所に、華開いた。
> 勿論、日本人は、無条件降伏したのだから、その再検証など、許されない、筈、だった。
> さて、今、流行の"虐め"、昔の日本には無かったなどとは言わない。しかし"虐めて、笑う"という反道徳の文化は、全く、なかったと、記憶する。
> その破廉恥を、あえて、見せ物にして仕舞う文化、やはり、浅草のストリップ劇場辺りから、始まったのか。その北の将軍ビートたけしの異常に元気が出る笑いとやらが、持て囃され、その僭称の独裁者が、民主党代表と名乗り、剛腕のスター扱い。勿論、一過性の流行、それらは、何れ、悪しき例として、道徳の教科書に、載る筈。
>
> "りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message 
> news:eionr0$9mp$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>> これは、完全に、合法。
>> それ故、困った、問題。
>>
>> 念のため、刑事訴訟法の第239条【告発】
>> (1)何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
>> (2)官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
>>
>> 不正を隠蔽する国家社会の欺瞞性に、児童の告発状。
>>  いじめ自殺予告、文科相あてに手紙届く
>>  6日、伊吹・文部科学大臣あてに、いじめ自殺を予告する内容の手紙が届き、文部科学省は深夜、緊急の記者会見を開きました。
>>  会見は、日付が過ぎた深夜0時過ぎに行われました。手紙は、6日正午頃に届いたもので、差出人の名前はなく、大きめの茶封筒に「文部科学省 伊吹文明大臣様」と書かれ、「重要文書在中、 
>> 至急 大臣にわたすこと」と記されていました。
>>  中には「クラスのみんな」「両親」など6通の手紙が入っていて、「担任の先生」あての手紙には「11月8日水曜日までに、いじめた人を注意しなければ、僕は11月11日土曜日に学校で自殺します」と自殺を予告しています。
>>  文部科学省では、手紙を書いたのは小学生か中学生と見ており、消印から読みとれた「豊」の字がつく郵便局の管轄する小中学校に対して、該当するケースがないかどうか、調査と対応を指示したということです。(07日09:05)
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