さて、残念なことに、これまでの北朝鮮に対する民生の援助も、軍事に転用。
 それ故、韓国も、中国も、困って仕舞った。
 そして、その経済改革路線のリーダーを期待された、義弟の張一派も、失脚。
 その民族統一の太陽政策は、その逆説の逆説を、露呈した。
 その軍部の守旧、体制護持派は、残りの石油備蓄で、38度線を越えるかも。
 されば、体制崩壊して、難民発生の前に、その韓国の首都ソウルは、火の海。
 それが、杞憂であることを、祈る。
 その石油備蓄を断つ、果断の経済制裁、小沢一郎は断固反対でも、絶対必要。
 おそらく、それが、正念場。

"耐性菌" <resistantstrain2000@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:egmt09$6sm$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>  仰せのとおり、何を、しでかすか、わからない。
>  ただ、その犯罪者は、まったく、卑怯者である。
>  その宅間は、確かに、8人もの生命を、奪った。
>  しかし、それは、いたいけない、子供、ばかり。
>  その麻原も、数え切れないほど、人殺しをした。
>  しかし、自分自身、その手を下しては、居ない。
>  そもそも、その職務権限を、問われない、夜叉。
>  その連中の発言と行動には、それこそ、要注意。
>  そもそも、釈明を求めることは、弾圧にあらず。
>  非常事態なれば、その挙動不審、その身の破滅。 
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:egmpe1$qst$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>  北朝鮮の核実験の真偽はまだ確認されていないが、国連安保理の制裁決議はこの2,3日うちにはなされるであろう。
>>  この問題を協議するために、中国の唐国務委員が訪米した。訪米の目的は、国連憲章第7章、41条の経済制裁までに限定し、武力制裁に発展する42条を含めないようにすることと、金融制裁と船舶臨検の条件を緩和するように、米国に働きかけること、北朝鮮が望んでいる米中二国交渉に応じるよう説得することにあるものと予想される。
>>  しかし、米国は二国間交渉には応じまい。これに応じれば北の核実験に成果を与えることになるからである。
>>  しかし、米国が前の二つに譲歩したとして、北朝鮮は今後どのような行動に出るだろうか。
>>  この程度の制裁は、北朝鮮には予想範囲内であろうから、いままでの核開発姿勢を変更することなく、さらに加速させて、第二、第三の核とミサイル発射実験を継続することによって脅威を見せ付けるであろう。その覚悟なしに、このようなかけに出るはずはないからである。
>>  当面を糊塗するだけのような制裁案ではダメだと思う。北朝鮮が折角苦労して開発に成功した核兵器や核製作技術を放棄するようなことは絶対に考えられない。
>>  今のうちに、核関連施設を徹底的に攻撃破壊し、軍に金正日を見限らせ、ク−デタ−でも誘発させるしかないと思う。
>>  村上新八
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