Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!news.media.kyoto-u.ac.jp!not-for-mail From: =?iso-2022-jp?B?GyRCQlFALTZdGyhC?= Newsgroups: fj.soc.politics,japan.jiji Subject: =?iso-2022-jp?B?GyRCS2NMdCROR2Q/TSRIRjFNTSEjGyhC?= Date: Fri, 6 Oct 2006 15:28:20 +0900 Organization: Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN Lines: 75 Sender: resistantstrain2000@yahoo.co.jp Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: tetkyo114229.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; format=flowed; charset="iso-2022-jp"; reply-type=response Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: caraway.media.kyoto-u.ac.jp 1160116102 19825 222.158.220.229 (6 Oct 2006 06:28:22 GMT) X-Complaints-To: news@news.media.kyoto-u.ac.jp NNTP-Posting-Date: Fri, 6 Oct 2006 06:28:22 +0000 (UTC) X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 6.00.2900.2869 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2900.2962 Xref: ccsf.homeunix.org fj.soc.politics:111343 japan.jiji:69834  ファシズムも、エイズと同様、直接の感染力は、弱い。  それ故、そのキャリアを、注意深く、マークすれば、間違いなく、防げる、筈。  問題は、その麻薬の売人のようなキャリアを、どうしたら、チェック、出来るのか。  それこそ、思想の自由、信教の自由、表現の自由に、係わることなので。  わたくしの経験では、その人間の個々が、リベラルアーツを身に付け、そのファシズムの発熱に、免疫を持つことが、一番、有効であった。 "耐性菌" wrote in message news:eg4rmr$ih5$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp... >  さて、わたくしは、国内拉致された、日本人を奪還した、経験がある。 >  その下手人は、朝鮮系の統一教会、である。 >  拉致された場所は、札幌、北大のキャンパスからで、あった。 >  静岡の方に居るというので、両親が面会を求めて、何度も足を運んだが、全く、ダメ。 >  その両親に懇願され、わたくしは、策を用いて、救出した。 >  救出自体は、簡単だったが、その後、その洗脳という精神的感染症を、治療するのに、半年ばかり、掛かった。勿論、肉体的にも、淫靡な感染症もあって、その治療も、当然。その女の子の場合は、不妊症となった。 >  これに対しても、証拠を出せという、チョンが居る筈、である。 >  そもそも、その証拠は、物証とは、限らない。 > > "耐性菌" wrote in message > news:eg4psn$hk2$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp... >>  確かに、その気に、なる。 >>  その旗を振って、間違いを犯したのは、承知でも、条件反射的に、涙が出る。 >>  だから、もう、しばらく、仕舞って置いて、くれないかな。 >>  そもそも、その君が代は、中華の旋律だから、その君を、蛮夷の自分と解釈して、勝手に歌うのは、結構だが、無理矢理、歌わせるな。折角の音楽性が、ぶち壊し。 >>  極右も、極左も、その似非日本人は、とにかく、煩い。 >>  それこそ、先祖の墓の前では、静粛に。 >>  黙祷の心の裡を、語る必要は、ない。 >>  それが、日本人の常識、である。 >> >> "耐性菌" wrote in message >> news:eg4o4e$gn3$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp... >>>  そもそも、その日本人の歴史観も、その多彩な風土に因るものであることは、否めない。 >>>  この列島は、台風の通り道で、しかも、地震が多発する火山国、である。 >>>  その生命を、育んで、確かに、危険極まりないが、美しい島々、である。 >>>  ついつい、いわゆる、お国自慢で、この国で、この島で、共生して、見ないか、なんて、・・・ >>>  しかし、現実には、この豊かな環境にも、限界が、ある。 >>>  そして、その限界を、遙かに越える、試練が、ある。 >>>  当然、人間も、生き物だから、その個体には寿命があり、その集団にも栄枯盛衰。 >>>  その自然観、その生命観、その歴史観、・・・ >>>  その日本人の歴史観は、その自然環境の中で、そもそも、アナログ的に、連続して、来た。 >>>  だから、革命的に、洗脳して、自虐史観を、押し付けても、土台、無理。 >>>  その無条件降伏で、間違いなく、刀を捨てたが、心を捨てた訳で、ない。 >>>  だから、その便乗戦勝国が、恐れるのは、無理もない。 >>>  また、その侵略行為、再犯、するでしょう。しますね、しますね、しますね、・・・ >>>  えっ、しない。そう、断言、するのは、する気、ですね。 >>>  現に、しろと、言う、日本人も、居る、じゃないですか。 >>>  それ、みんな、朝鮮人、じゃないでしょう。 >>>  確かに、国家のため、じゃなく、人類のため、なら、その捨てた刀、また、拾う、羽目に、なるか。 >>>  そして、かれこれ、60年、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、まだ、100年は、経って居ない。 >>> >>> "耐性菌" wrote in message >>> news:eg44pf$41v$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp... >>>>  実に、愚か、である。 >>>>  証拠がなければ、捕まらなければ、・・・ >>>>  犯罪者とは、そう、考える、らしい。 >>>>  そして、口封じやら、揉み消しやら。 >>>>  それも、破廉恥に、集団で。 >>>>  それが、マフィア、である。 >>>>  さて、少しばかり、利口な、マフィアは、政治化したり、宗教化したり、そして、権力を握って、法律を弄ぶ。 >>>>  しかし、それは、両刃の剣、である。 >>>>  たとえば、その民事の訴訟でも、・・・ >>>>  わたくしも、その創価学会と小沢事務所に仕掛けられた、愚昧なる民事訴訟に、応訴して居る日本人の1人、である。 >>>>  そして、当然、そうした民事訴訟は、刑事事件化、して、仕舞った。 >>>>  それこそ、シェークスピアのベニスの商人、である。 >>>>  おそらく、被害者は、わたくしばかりではあるまい。 >>>>  日本全国に、その具体的事例、枚挙に、暇あるまい。 >>>>  それ故、そのマフィアは、その日本の国家権力を掌握する以外に、その欺瞞を継続することは、困難になった。 >>>>   >>>>   >>>> >>>> >>> >> >