その事実を、説明せよ。単なる誹謗中傷、無用。

"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message 
news:QrbUg.5697$lq.975@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
> 耐性菌の<efqr9e$ji1$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>> いわゆる、東西冷戦構造が瓦解して、従前の右左の色分けでは、理解は不可能である、人間の根源的な問題が、世界中で、露呈した。
>> 相変わらず、その古典的なマルクス経済学の人間疎外の資本論で、その世界の紛争を説明するのは、欺瞞に過ぎない。
>> 下手に、屁理屈を、捏ねるまでもない。
>
> 拉致問題とマルクス経済学とはどんな関係にあるというのかね。
> ギャングはマルクスでもケインズでもどっちの経済学書でもいいんだよ。
> どっちの体制にもマフィアは生息しているんだ。
> 屁理屈ばかり言ってないで事実の関係でとらえろ。
>
>
>> その拉致問題は、直観的に、日本人として、民族問題である。
> なんで民族問題なんだ。政治問題に決まってるじゃないか。民族問題で
>
>> 確かに、国家として、経済制裁も有効であるが、損得の経済問題では、ない。
>> その拉致の実情の経緯を検証すると、国外よりも、国内での被害が、大きい。
>> それ故、その国の内外を問わず、民族問題として、対処しなければならない。
>> そして、実際問題、その相手方は、以下のように、言明。
>>
>> 「アメリカの召し使いである日本はアメリカのアジアに対する侵略政策に加担している。朝鮮民族は日本に対し深い恨みを抱いている。それは血で清算されなければならない」(北朝鮮代表部)
>>
>> それこそ、国連の一般演説で、堂々と。
>> 勿論、その制裁決議に対して、引かれ者の捨て科白。
>> こうした流血の挑発には、乗るべきではないが、看過するべきでもない。