米CIAの犬の安倍晋三が国策捜査を否定するその必死さが国策捜査であった証拠。
なんでいまごろ安倍晋三が出てきてムキになって否定しているのか、あまりにも不自然な光景。

国策捜査とはっきりと指摘されて、それを工作した本人が動揺しているわけ。
そこまで卑劣なことをやっていながら、まことに気の小さな男である。

薩長東京土人野郎の安倍晋三がフリーメーソンの手先であり、
ヒラリー・小沢の面談で日米対等を要求する小沢に見切りをつけた
奴隷植民地主義者のフリーメーソン白ん坊、米CIAの指示で
東京地検が今回の工作活動を開始したということの何よりもの状況証拠。

犯人は必ず現場に戻るというが、関係なければ黙ってりゃいいのに、
わざわざ引っ込んだ安倍晋三が出てきて必死に否定するなんて、
犯人そのものの行動である。