親が亡くなって、親のありがたさ、、
そして、、
(それは、感傷だ)
とりわけて、最重要なのは、
病弱になってしまって、健康という事を
しみじみ、あじあう、、

人生の浮き沈み、、
貧乏に生まれ、
まぁまぁの生活勝ち取って
いま 又 貧乏生活・・・
しかし、貧乏なんて、健康さえ
あれば、何とでもなるものだ。

成人以来、、貧乏を悲観した事はない。
・・・身体的支障には、、勝てるだろうか、、と、
健康のありがたさを、かみ締めている。

nakanishi