折角なれば、そのパラサイトの戦略について、考えて見たい。
便乗戦勝国が、その支配を不動のものにするには、どうする。
それこそ、一億総懺悔、一億共犯者、・・・・
まず、その原罪、決して、忘れるべからず。
次に、その反省、それを、反米に、向ける。
そして、その朝鮮人との呼称、絶対の禁句。
教育も報道も、完全制圧下にあれば、完璧。
そもそも、その右傾左傾など、擬党の偽闘。
しかし、６０年も経過すれば、自然、必然、当然、破綻を、来す。
現実に、拉致、麻薬など、その犯罪、露呈。
そして、宅間、麻原、小沢、池田、更には、金、金、金、と、拝金の破廉恥罪。
そのパラサイトの細胞は、自縄自縛で、確実に、破滅に、向かう。
どうだい、こうした歴史の再検証、面白いと思う筈、日本人なら。

"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message 
news:xyHQg.4910$lq.526@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
> 何を理解しようとして、どういう視点から見たときの話をしているのだ。
>
>
>
>
>
> 耐性菌さんの<eev439$j5r$1@news511.nifty.com>から
>>　標題のとおり、完全の不完全性は、定理である。
>>　そもそも、数学は、科学でも、哲学でもないが。
>>　それを学ぶ人間に、恒真の自由を、与えるもの。
>>　例えば、無条件降伏とする、しかし、それは、無条件で、という、条件であるに、過ぎない。
>>　されば、その無条件降伏の条件を、歴史的に再検証することは、許される。
>>　その絶対的な無条件は、そもそも、誰に対して、だった、のか。
>>　そして、その再検証を、絶対に許さないとして居るのは、誰か。
>>　それが、そのジャーナリズム自体なら、破廉恥。