《社会保障=社会主義保障の自由主義保障への転換》
《社会保障=社会主義保障の自由主義保障への転換》
『国民皆保険や国民皆年金の変更が難しい』とおっしゃる?
今日のTVでも、タニガキ派の政治家だが『この変更を望むものなどいない』
とまで言う。
『ならば、国民皆年金皆保険はそのまま続ける』
としつつ、内容の自由化をしていけばよいのだ。
《戦後レジームの一新》
富の80%を持つ20%の国民には極力民間保険を利用してもらうようする。
所得により、大手術以外は民間保険を利用してもらう。
下には厚くする。
基礎年金も減額する。
下には厚くする。
そうやって、衣食住で得ているように、『自由経済による豊かな保障の獲得』に向かって踏み出すべき。
保険料という税金は全国民が払うのだから、その意味では国民皆年金皆保険といえる。
『戦後レジームの一新』
社会保障=社会主義保障の自由主義保障への転換。
これこそ大改革テーマだ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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