《法制局が木を見て森を見ず、法非》


日米安保。

法制局の解釈が奴隷の解釈だ。


『アメリカは日本を保護してやるが、アメリカは日本の助けなどゴマ粒ほども求めない?』

何だこの解釈は。


マスターと奴隷が結ぶ条約だ。

アメリカが日本を一方的に保護する条約にしているじゃないか。


日本の法制局は

日米安保をアメリカの『日本保護条約』にしてしまっている。


まさに木を見て森を見ず?


法非そのものだ。



《だから愚直だってのよ、この政治家は》



山崎さんは

大政治家と言う責任ある立場から、官僚を指導して当たり前のところ?


『日米安保条約を、アメリカの日本に対する一方的な保護条約』とする奴隷の解釈に異議も唱えない。


それどころか?

この奴隷の解釈に、拘束され?

憲法改正まで変更できません?

今まで続けてきた奴隷の解釈を守ります?

奴隷の身分を続けます?

何たること。


話にならん。


見識にも欠ける、勇気にも欠ける名誉も誇りもゴマ粒ほども持ち合わせていない。

自ら奴隷に身分を落としている事に気がつきもせず?

なってない。


これが大政治家のいうことだろうか。


全く愚直。


だから愚直だってんですよ。

この政治家は。