そもそも、誰の権利、かな。
そんな、超法規的な統帥権?なんて、
やっぱり、認めざるを得ないのかね。
とにかく、その北朝鮮の金将軍の主体思想とやら、
国際社会からは、嫌われて居るのは、間違いない。
その天上天下唯我独尊は、時代錯誤。
生まれ立ての釈尊ならば、可愛いいかも知れないが、
ハーレムの御主人様では、破廉恥。

"怒夢巣" <rxn11342@mail.goo.ne.jp> wrote in message 
news:1157261926.609557.151200@b28g2000cwb.googlegroups.com...
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> 耐性菌 のメッセージ:
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>> おそらく、左様に、戦争犯罪者の特定をすれば、貴殿の主張のとおり。
>> しかし、その戦争犯罪者、悉く、鬼籍に、ある。
>> それ故、貴殿の主張、その名乗りのとおり、虚しい、怨霊の怨念。
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> 今更私は戦争犯罪者を新たに特定し、その責任追及をしようと言う積りは無い。裁判のあり方に問題があったとは言うものの、戦争犯罪者(人道に対する犯罪、平和に対する犯罪)に対しては既に旧敵国による軍事裁判で決着がついているのだから。
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> 私が此処で問題にしているのは、戦争責任(取り分け敗戦責任)の責任者に対する責任追及だ。国家主権喪失という、およそ独立国としては絶対に犯してはならない大罪の最終責任を誰に負わせるのかという問題だ。
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> 罪刑法定主義を持ち出して、国家主権喪失罪など当時無かったのだから、事後法で裁く事は不可能だなどと解った口をきいてはいけない。国家主権喪失とは、国家の統治権の喪失なのだから、一国の法律で想定する範囲を超えているのは当たり前だ。これは言い換えれば、一国では通常規程し得ない程の大罪であり、その大罪を犯した大罪人が明らかにこの国に存在したにも拘わらず、誰一人としてその責任を取っていないと言う事実だ。
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> 所謂A級戦犯も事後法で裁かれ処刑されたのだ。国家主権喪失の大罪を犯した大罪人ヒロヒトを事後法で裁く事に何の不都合があろうか。死人を裁く事は不可能だと言うなら、少なくともヒロヒトの名誉を完全に剥奪せよ。ヒロヒトの天皇位を無批判無反省に継承した明仁の天皇位を剥奪せよ。
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