仰せのとおり、どなたが皇太子殿下になられましても、その男系男子の典範の呪縛は、ついて回ります。
その呪縛を解くには、その典範を改正すること。
その方が、よっぽど人間らしく、民主国家としても、経済。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
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>  皇太子ご一家は、雅子妃の「適応障害」の静養と治療のためにオランダのハ−グのオランダ王室の宮殿に滞在中である。
>  オランダを選んだのは、雅子妃の父の小和田氏が国際司法裁判所の判事として夫妻でハ−グに居住している関係もあろう。
>  海外の好きな雅子妃は、ここでは心おきなく静養ができるであろうし、病も回復に向かうであろう。母親の精神状態は、幼い愛子様にも影響する。
>  日本では笑顔をみせた写真ひとつなかった愛子様も、オランダでの写真では珍しく笑顔を見せている。まわりに同じ年ごろの王室の子どもがいたせいもあろうが、母親の雅子妃の明るい気持が反映している影響も大きいのはなかろうか。
>  この滞在期間は2週間と聞いているが、これで帰京したら、また元の木阿弥になるのではないか。戻る東宮妃としての生活が雅子妃にとっては「地獄」なのだからだ。
>  その意味で、本当は現地に留まるほうがよいと思う。
>  皇太子が本当に雅子妃、愛子女王を愛しているならば、いっそのこと皇室を離れてオランダででも家族で暮らされたらどうなのか。
>  皇太子の地位は、皇位継承第二位の竹篠宮にゆずられたらよい。そのほうがよっぽと人間らしい選択言えるのではないか。
>  村上新八