真木子です。

『マーガレット』の表紙に水嶋ヒロ・・・
最近は、お母様がたよりもっと若い層に広がってるのか?

"RedLantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:w7mFg.1490$FL1.1234@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...

> 相変わらず、忙しいと妙な夢を見てしまいます。
> 本郷 猛が戦っていると、地獄大使や怪人が彼のことを、
> 「トノサマン」と呼んでいる。
> なぜなら、トノサマバッタの改造人間だから・・・(脱)。

私が特撮系の夢を見るときは、
自分も登場人物なんで、ときどき人間じゃなかったりします(^^;

> 例年は高校野球シーズンには、どうでもいい話が多かったんだが・・・。

大阪の場合、最近は放映日がずれるだけで、最終的には全部観られるし。
# 明日、忘れないようにしなきゃ・・・
昔は、休みになった分はそのまま抜かされてましたからね。
『ブルースワット』のときは、抜けたのが
どーでもいいような話のくせに新武器登場の回だったので、
次ではわざとらしい解説ナレーションが入ったのを覚えています。

> 確かワームが脱皮する時、すごく熱くなるんじゃなかったけ?

設定は適当に忘れたほうがよさそうです・・・

> 警官が倉庫に殺到してきた!
> 逃げ場を失い、外のクレーンへ!
> 「さようならだ、ゴン・・・」

天道たちの疑いは結局解けるわけだけど、
警察に追われる身なのは、この先も変わらないのでは。

> 総司、加賀美、剣、そして祐月ちゃんが見たものは、大介の遺体だ・・・。
> 左肩に、大きな傷がある。
> 「ZECTにより、死亡が確認されているわ。
> 犯人はワームよ。
> そして、ワームは風間大介に擬態している」

「ZECTにより」と、わざわざヒントをくれてますね:-)

> 「死を演じることなど、我々にとって簡単なこと。
> シナリオは、思い通りに進んでいる」

『ブレイド』でも偽者を使って同士討ちをさせる話がありました。
あれよりは筋の通った計画のようですが、
そこまでできるなら目の前にいくらでも機会が・・・
という気分はやっぱりあります。

> あれ?天道寺総司郎はどうしたの?
> もうバレてたっけか?

そういう場面の記憶はないですねえ。
影山にとって、「天道寺総司郎」は単に嫌なやつでも、
それがさらにカブトと同一人物となると、かなり恨みがありそうなんですが。

今回の任務の前に知らされた上で、
任務優先を言い含められたということかな。
ばれたときの反応も面白そうだったのに、もったいない。

> ドレイクゼクターが飛来し、ザビーとガタックを抑えた。
> 『Hensinn』
> 「見ろ、本物だろうが!!」
> 「ワームは全てをコピーする!
> 変身できたとしても、おかしくは無い!」
>
> 現に、変身してる奴もいるし・・・。

意識まで本人になりきってる剣が特殊例というわけではないとすると、
ゼクターが相手を選ぶ基準っていったい?

> ザビーに続いて、ドレイクに飛び掛るガタックとサソード。
> だがカブトは、いまいち乗り気じゃない。

ここまででもう、何か気がついていたんですかね?

> 「後はドレイクグリップを回収すれば、お前がドレイクの資格者となる。
> 約束どおり、その力はZECTのために使ってもらう。いいな」
> 「ただし、ドレイクが倒す相手は、私が決める。
> その約束を忘れるな」

相手って、ワームですよね?
それにしても、倒す相手をZECTが選べないんじゃ、
「ZECTのために使ってもらう」とは言えないような。

> 「できたぞ。食え!」
> 剣だ・・・。
> 丼に入っているのは、見るもおぞましい、一応麺類には見える物体・・・。

注文前に、剣の店だという時点で警戒したほうがいいと思うが(^^;

> 影山を監視する総司、加賀美、ゴンちゃん。
> 誰かを待っているらしい。
> 「もうすぐ真実が明らかになる」

加賀美には状況を説明しなかったらしい。
まあ、へたに説明すると、暴走するかな。

> 大介が手を伸ばした時、
> 「待て!」
> もう一人現れた。
> 「こいつは偽者・・・いや、本物だ!」
> 「何を言う。お前こそ偽物。・・・いや、本物だ!」

こーいうやりとりは好き(^o^)
つまりは「本物の偽者」と言いたいんだよね:-)

> 「よくも騙してくれたな!手の込んだことしやが・・・」
> せっかくの加賀美の台詞をさえぎる天道。

わはは。
君は今回は主役じゃないのだよ、加賀美君。

> 「お婆ちゃんが言っていた。
> 手の込んだ料理ほど不味い。
> どんなに真実を隠そうとしても、隠しきれるものじゃないってな・・・。

良い素材も、下手な料理をすると不味くなる。
悪い素材は、どう料理しても美味しくはならない。
どちらかというと、ここで言いたいのは後者じゃないかな。

> ほほえましい二人を眺めている総司。
> 場面が反転すると・・・。
>
> ○駐車場
> サナギマンと戦っているガタック!

一瞬、先の場面からずっとサナギマンの相手をしていたのかと思ったけど、
時間経過を考えると別の戦いかな。
なんか唐突だけど。

> 次回は・・・また料理対決かよ・・・。

料理対決でも、ここまでアホな設定は、井上敏樹しかありえん(^^;
相手はインパクター・ロギアか・・・

> 「待て!そいつはひとつの・・・ひとつの・・・え〜と・・・」
> 「偽物!」
> 「そうそう、それそれ」
> 「お前だ!!」
> ・・・失敗。

擬態大介は、語彙不足に困ることはなかったみたい:-)

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★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★

  小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp