http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161206-00010004-seraijp-life
 加藤清正は、朝鮮出兵時の飢餓を教訓に、熊本城に多数のイチョウを植え、飢 
餓に備えて銀杏が取れるようにしたとのこと。銀杏城という呼び方があるのも初 
めて知りました。
 畳や壁に食料や塩を埋め込んだというのは他の城の備えでも聞いたことがあり 
ますが、イチョウもそういう備えだったんですね。夏から秋のあの臭いはちょっ 
と閉口しますが、紅葉時期はきれいなので、相殺するかな。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201611/CK2016112902000180.html
こっちも知らなかったんですが、銀杏って、食べ過ぎると中毒を起こすんです 
ね。目安として、子供で7個以上、大人で40個以上が危険領域のようですが、ま 
あ、茶わん蒸しに張っている数くらいしか早々食べないしな。あ、でも飲み屋で 
銀杏の串盛りみたいのは見たことあるな。当時の熊本城では、問題は起きなかっ 
たんだろうか?
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\\           …   佐脇貴幸
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