《アジア外交の大きなテーマ》

放漫経営、どんぶり勘定をやりまくる役人。

この放漫ものたちが?
絶対的権力を握り?

一切批判を許さないのだから結果は空恐ろしい。

『高層ビル街が廃墟をさらす』と言う、信じられないことになっている。

このまま、このような絶対的権力をもたせ、やらせて良いものだろうか?

まさに東アジアの危機、世界の危機だ。
投資額の多い日本にとっても大問題だ。

大問題?

それを解決するのが外交だろう。
ならばこれぞアジア外交の大テーマだ。

中国共産党の自由化。

民主主義化。

アジアや世界にとって必要不可欠だ。


《『中国共産党の自由化』を政策目標としてシッカリ掲げてしい》

小泉総理のあとの安部総理はこのあたりをシッカリ踏まえておられるようだ。

一辺倒の友好外交はなさらない。

大賛成だ。

中国共産党の自由化。

これも、新政権の目指すテーマにしてほしい。

しっかり掲げてほしいものだ。