《『ごめんなさい』と謝る国はどこにも無い》
《『ごめんなさい』と謝る国はどこにも無い》
このような歴史問題では見方が180度違うのは当たり前だ。
対立するのが当たり前。
このようなときには双方言い分を言いまくる。
特に『お前の責任で戦争になった』
と言われ、『ごめんなさい』と謝る国はどこにも無い。
激しく反論して当たり前。
そんなことを言われ、黙っているほうがおかしい。
(ドイツもナチスの非人道行為は謝罪するが、『ドイツの責任で戦争になった』『お前が悪い』などと言われるともちろん猛反論する。)
『謝罪しなければうまく外交ができない』
これはイデオロギーで中国共産党と結託する朝日新聞など左翼の言う事だ。
まったく世間知らずだ。
《持ち出せば、もめる話など絶対に持ち出さない》
中国人は賢い。
通常、話が対立する微妙な話題は言い出さない。
日本に留学経験のある人など特にそうだ。
彼らは日本にはいろんな意見があることを良くしっており、
最初、ちょっと値引いてみて、ボクが強硬派と見るや?
歴史の話題は避ける。
中国人はこのような話で絶対損をしない。
靖国問題は、日本の国内問題だ。
言い分を思いっきり主張して、中国人が何か言えば、けんか腰で反論してやればよい。
中国人は、その話題を避ける。
持ち出せば、もめる話など絶対に持ち出さない。
《まったく世間しらず。》
『相手の言い分を聞いてやり謝罪すれば収まる?』
収まってないじゃないか。
弱気と思えばいくらでも押してくる。
謝罪させ言い気分になりたい?
謝罪させ優位に立ち交渉を進めたい?
謝罪しても、中国人が周辺の少数民俗を尊敬するはずも無い。
読売をはじめ?
まったく世間知らずだ。
日本の左翼?
こやつらは中国共産党とグルなのだ。
イデオロギーで同盟し、共産党優位を作りたい。
そこで、日本国民を叩きまくり謝罪に追い込もうとし、
汚い国対政治をフル活用して謝罪に追い込んだ。
イデオロギーにカブレ国の名誉を平気で売り渡す非常識なやから達だ。
いや、いかに左翼と言えども、世界にはこのような国を売る非常識はまれだ。
工作活動防止法がないため、何が違法でやってはいけないことかわからないのだ。
他国ではやれば殺人や強盗と同じで極刑に処せられる重罪行為を平気でやっている。
そこらじゅうにいる。
ごろごろしているじゃないか。
まったく非常引き国家だ。
こんな国は世界には無い。
もちろん平行線だ。
これではなんら話は進まない。
そこで、このような対立する話は『過去に不幸な時期があったが、双方乗り越え前に進みましょう』で手打ちだ。
僕の知ってる中国人達ももちろんそうだ。
意見が対立し?
話がもめる事がわかると?
一切その話はしないな。
対立する議論ははじめから出さない。
悪化するときは、この問題でへなへな国内論議がわれ、
それに付け込まれるときだけだ。
中国共産党はすばやく付け込み、分裂した世論を引っ掻き回す。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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