《軟弱な読売の不見識》

読売新聞。

戦争責任追及のキャンペーンをやっている。
日本国民独自で戦争責任が誰にあるか追求するのだと言う。

何のことはない。

中国共産党の主張に沿って動いているだけだ。

中国共産党はいわゆる『二分化論』を早くから主張し、朝日を使って浸透に勤めている。 


『日本国民には責任は無い。』
『戦争指導者に責任がある』
『悪いのは戦争責任者』

読売は要するにこの主張に敗北屈服し、受け入れ率先して実施しているわけだ。

要するに中国共産党の主張を朝日に代わって実行している事になる。

不見識だ。


《軟弱で不見識》

自由主義新聞のすることとも思えない。
靖国問題は左右イデオロギー対立の最前線だ。

言いくるめて当たり前のところ？
ころっと懐柔され？

時代錯誤の共産党一派に言いくるめられ言われるがまま動いているとはね。

まったく軟弱。

軟弱で、不見識が読売新聞だ。