From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《韓国奴隷のコッケイな悲鳴》 |
Date(投稿日時): | Sun, 13 Aug 2006 20:40:37 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <ebn2ku$6h7$1@news511.nifty.com> |
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《韓国奴隷のコッケイな悲鳴》 韓国奴隷。 このたび、マスターに奴隷の解放を要求した。 アメリカマスターはきょうび奴隷の時代じゃない事をとっくに知っている。 『OK』 即OKだ。 『じゃ、あすから、開放してやろう』 韓国奴隷。 喜ぶかと思いきや? 『困ります』 『そんなに早く開放してもらっては、不安です』 と大騒ぎになっているという。 あきれるね。 長く奴隷生活でマスターの保護にどっぷりと依存し? すっかり名誉も誇りも失せていると見える。 奴隷の解放に反対する奴隷? このような誇りのない奴隷も珍しいぞ。 長年、どこかの国の保護に依存していて奴隷今生が染み付いている? コッケイな悲鳴だ。 まさに、奴隷が上げる、コッケイな悲鳴だ。