たとえ、そのスタンダードをグローバルに致しても、
その特異点を、完全に、抹殺することは、出来ない。
その証明は省略するが、その古来の予想問題、不滅。
諸行無常、盛者必衰。必ずしも、先手必勝、ならず。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:eau8t5$7gs$1@news511.nifty.com...
> 標題のとおり、原則として、内政不干渉。
> 単独で主権国家を標榜の限りに置いては、
> 国際社会のルールに従い、国交も、可能。
> それこそ、南北、何れに対しても。
> そもそも、在日にあらざれば、触らぬ神に祟り無し。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:eau24j$jil$2@news-est.ocn.ad.jp...
>> 現在の韓国は民主主義国であり、経済的にも中進国の域を越えている。この繁栄している国を大切に護っていかねばならない。
>>  そのための最大の懸念材料は北朝鮮の存在である。北朝鮮とことを構えることになったら、韓国がこれまで築いてきた経済、産業、インフラなどが壊滅的な打撃を蒙りかねないからである。    これを避けるために、韓国は金大中政権以来、北朝鮮に対しては「太陽政策」と証する宥和政策を取り続けてきた。さまざまな形で支援を続けてきた。     
>>  しかし、それによる韓国側のメリットは、北の攻撃がなかったこと以外には何もないのだ。北は間この間営々として核、ミサイル造りに励んできたのである。  
>>  韓国のこの宥和政策の本音を知っている北朝鮮は、これを利用して核開発、ミサイル開発など韓国を脅かす凶器作りに専念し続け、無言の脅しで韓国の宥和政策を更に促進させることに成功したのである。 
>>  これが韓国にとって賢明な北朝鮮政策だとは思わない。このまま続けば、韓国は国富を護るために、戦争という形ではなく、いつか北朝鮮の武力に屈する日が来るかもしれないからである。   
>>  韓国の取るべき政策は、日米と協力して、北朝鮮の核、ミサイル造りを止めさせ、北朝鮮を民主主義に向かわせて、日本の経済援助を基に、経済建設を進め、その民力が引き上げられた段階で半島の統一を図ることであると思う。 村上新八
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