《『自国は自国民で守る独立国らしい体制』を整えるべき》

独立国には『国のために命を投げ出し貢献した軍人を顕彰する施設』があります。

今のように、アメリカの軍事力に依存し、保護に甘えているような国では靖国を語れません。

『アメリカ軍の保護さえあれば安心』と思っている国民に、いくら靖国の意義をといてもムダというもの。

防衛庁を省庁に格上げし、自衛隊をシッカリとした軍隊にしてください。

国民に『国を自国民で守る国家としての意思』を形で示すべきです。

それからでしょう。

国民がどのような判断をするか。

古賀先生順序が逆です。

まず、『自国は自国民で守る独立国らしい体制』を整えるべきです。