《もう一人の愚直》

谷垣愚直が愚直をさらしている。

財務大臣という要職にある政治家が、何の工夫もない愚直をさらすとき、
国民生活は死活問題の危機に陥る。

いい加減にしてほしい。

これに輪をかけた愚直がいるからどうにもならない。

山崎愚直だ。
全く愚直だ。

どうにもならない。


《あきれるね》

この政治家。

全く愚直だ。

誰におだてられたか?

調子に乗って走り回っている。

そのさまを見るだけでも愚直を感じるのに?

愚直をほえまくる。
有力政治家が愚直をさらすとき、国家国民の名誉も誇りも地に落ちる。
国民は大恥をかくことになる。

ま〜〜〜〜ったく、何とかならんのですか。

これがこの政治家の持ち味なんだからどうにもならない?

なんということ。

あきれるね。