"Norimasa Nabeta" <nabeta@mars.dti.ne.jp> wrote in message news:aNcwg.1$3w6.948@newsall.dti.ne.jp...
> 出す機会を伺う様子を表す『古紙眈々』という四文字熟語があります。

恋人に『腰を抱きたい』と約束した私は、それでも『22世紀を越しても永遠に生きたい』のですが矛盾と思われて無いかどうか(~_~;

(引用)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/sfuukei/fe_sf_20060712_01.htm
 親子間でタブーとされてきた子どもの「性」。その“文化”が崩れつつある。マリさんのように親が積極的にかかわる例は少数で、多くは親が子どもに遠慮するあまり、タブーの壁が破られている。
 東京都内で両親と暮らす私立大4年のミカさん(22、仮名)の部屋には、交際5年になる同学年の彼(21)が月に1、2度、「お泊まり」にやって来る。3年前からの習慣で、デートで遅くなった夜に特に多い。
 居間でくつろぐ会社員の父(54)と主婦の母(51)に「ただいま」「お邪魔します」とそれぞれ声をかける。「彼を気に入っている」という両親からは、「お帰り」「いらっしゃい」という言葉が返ってくる。
 その後は2人で入浴し、ミカさんの部屋にこもる。寝るのはシングルベッド。落ちないように抱き合って眠る。

これは良いのだが、

(引用)
 交際の進展に備え、マリさんは娘に「初体験」へのアドバイスもした。
 「愛する人とのセックスはすてきなこと。だからこそ、安いホテルで隠れるようにするのではなく、自分の部屋を使うことを勧めるよ」
 娘にはあきれられたが、性に悩んだ時は相談相手になってやりたい。だからこそ、セックスは悪いことじゃない、と伝えたかったのだとマリさんは言う。

これは、いけない。こんな事をしていたら戦争だ。それどころか親自身も老いて亡くなるではないか。いくら親が「死にたい」と言っているからといって、それに、だまされては政治は待ってくれない。人間が増えれば戦争に決まっていますねえ(;_;)

(引用)
「ミサイル発射はラブコール」 米朝対話促す
http://www.asahi.com/politics/update/0726/004.html