《豊かな国の教育制度》

戦後のような国民総貧乏な時代ならいざ知らず?

画一的に一律に国が教育を保障する必要もないだろう。
学校に予算をつけるのではなく、国民一人ひとりに補助金の形で教育支援すべきだ。

どこで子供を教育するかは親に委ねる。
(もちろん、国あっての教育だ、国旗国歌教育が実施される制度で無ければならない) 


国の支援が必要ない金持ちには補助金はカットしたり削減する。

貧しくて学校に行けないような子供には手厚い保護を与える。

こうしてこそ自由主義国の教育の保障だ。

豊かな国の教育制度だ。