私どもは日々の生活の料をウルタメニ仕事、労働、職業に就きますが?

 「労働をして給料を得て、自分のお金で<欲望を満たす>されてはたまったもんではない」

 という、労働自体を、意味を否定する思考が理解できないのですが?

 労働という行為自体を、問うような律法や、律など、私にはまったく理解できないのですが?

 職業を即座に<欲望>という公式の理解が<暗黒思想>に思えるのですが?

 もう一つは日本の社会は自由社会であり、「誰でもどんな職業に自由について良い」と律法

 で規定されているにもかかわらず上記のような発言ななされるというのは、明らかに律法に

 背くものではないでしょうか?

 もう一つは、「むざむざ乞食や物乞いをしろ」という思想ですが?

 彼らは自分で欲望を満たすために、職業につかずに犬死しろと

 いうのでしょうか? 私にはまったく理解できないのですが?

 金銭に関する感覚を養っていくという方向にはいかないのでしょうか?

 人の生涯は、上記のような葛藤だけでスゴスベキデショウカ?

 人の生涯には、様々な困難や壁、ハードル、学習、もしくは楽しみ

 などで構成されていますが? 人はなにをスベキデショウカ?

 男子学生などは学校を卒業して、就職が決定された時に

 <人生>が決まりますが? 彼はそれで成人し、人として社会に

 迎えられ、存在の意義や自己実現を通して、彼は成長していく

 のではないでしょうか?

 ですから、上記のような、道義的責任を自ら放棄するような発言

 はいけないと思うのですが?