早速、訂正。

 訂正前:そもそも、戦犯&売国の裁判は、敵国が任せるべきではない。
 訂正後:そもそも、戦犯&売国の裁判は、敵国に任せるべきではない。

追伸 平成?年、日本も、その奴隷主義を自ら改革し、自由国家と、なるべし。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e7l42b$skh$1@news512.nifty.com...
> そもそも、その大敗で、その右翼も、完全に、変質。
> 継承されたのは、その形骸のみ。
> そもそも、最初は偶然、最期は必然、原因のない結果はない。
> その戦後も、既に、六十有余年。
> ただ漫然と、その祖霊神を参拝、その欺瞞を続けるべからず。
> 正に、その科学&技術の時代が、到来。
> その大敗戦前後の戦犯&売国を、具に再検証すべし。
> そして、自ら、その奴隷根性を、改革すべし。
> そもそも、戦犯&売国の裁判は、敵国が任せるべきではない。
>
>  日本国は、その靖国参拝を中止して、本格的な歴史の再検証に、着手。
>  米国のCIAに対して、占領時代の情報公開を、求めた。
>  そのニュースで、世界は、日本を、再評価。
>  過日、国連常任理事国入りを果たせなかった、本物の怨念か、なんて。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:e7l227$ons$1@news512.nifty.com...
>> それこそ、何故、日本国は、無条件降伏して、奴隷国家に、成り果てたのか。
>> それこそ、冷静に、その過去の過ちを、分析反省する、必要がある筈である。
>> 而るに、ただ、その祖霊の社に額ずき、未来の敗者復活を、祈願するばかり。
>> 情けなや、その無能。
>> そもそも、その国際社会の評価は、残念ながら、その程度。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:e7l111$n5r$1@news512.nifty.com...
>>> そもそも、戦争は、集団の発狂。
>>> それこそ、完治したと、弁明しても、信用されない。
>>> そして、大した問題ではない、ちょっとした、中毒。
>>> 治ったんだから、少しぐらいは、飲める、でしょう。
>>> そして、死の商人は、気違い水を、勧める。
>>> さて、ここで、問題。
>>> その武器を持つことが、本当に、軍備に、なるのか。
>>> そもそも、武力を無効とする、軍事の情報こそ、求めるべし。
>>> そもそも、戦争を避けることこそ、軍備の目的、なれば。
>>> それこそ、飲んだ振りして、素面の儘。
>>> それこそ、靖国参拝なんて、綺麗さっぱり、止めて、見せる。
>>> それが、出来なければ、単なる、迎合政治。
>>>
>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>> news:e7kt1r$hd0$1@news512.nifty.com...
>>>> その国旗&国歌は、間違いなく、最高の軍旗&軍歌であった。
>>>> 如何せん、国際関係での評価は、現在も、そのまま。
>>>> そして、日本人自身も、それを、承知。
>>>> それ故、妄りに、振るな、妄りに、歌うな。
>>>> その戦死の神聖が、穢れる。
>>>> それこそ、遺族会としての要望。
>>>>
>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>> news:e7ks3g$g3m$1@news512.nifty.com...
>>>>> その敗戦から、まだ、百年も、経って居ない。
>>>>> その日の丸を見て、君が代を聞くと、涙が、零れる。
>>>>> 辛うじて、オリンピックの表彰台では、納得。
>>>>> 勿論、伝統の国技館でも、結構。
>>>>> しかし、一般の学校で、掲揚斉唱の強要は、破廉恥。
>>>>> それこそ、何故、日本人を強調しなければならない。
>>>>>
>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>> news:e7kqeo$dr3$1@news512.nifty.com...
>>>>>> そもそも、平和とは、戦争回避の努力。
>>>>>> それこそ、戦争こそ、現実世界の常態。
>>>>>> そのためにこそ、必要最低限の、軍備。
>>>>>>
>>>>>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>>>>>> news:e7kps7$cuj$1@news512.nifty.com...
>>>>>>> それこそ、世界征服を夢見る精神病患者は、必ず、居ます。
>>>>>>> そうした、標準化の確信犯も、精神の自由として、許容内。
>>>>>>> しかし、それも、野蛮とか無知とか、徒に放置は、許容外。
>>>>>>> 現実に、前世紀は、二度も、世界大戦。
>>>>>>> それ故、民族主義も、国家主義も、程々に。
>>>>>>> そもそも、一つの主義を、全ての正義に、置き換えるのは、厳禁。
>>>>>>> そして、第三次世界大戦が避けられないなら、果敢に、戦うべし。
>>>>>>> それまで、国旗&国歌は、大事に保管。
>>>>>>>
>>>>>>> "Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
>>>>>>> news:449b8a5b.3314%mgpot@hotmail.com...
>>>>>>>> フランスでもイタリアでも、右翼の進出は確かに目覚し
>>>>>>>> いですが、政権を取るには至りませんでしたね。ドイツ
>>>>>>>> でも同様です。
>>>>>>>>
>>>>>>>> 右翼の隆盛は長続きしません。彼らの理念の中に、自由
>>>>>>>> 主義経済と伝統保守の対立という、一貫性のない不安定
>>>>>>>> なものが含まれているからなのです。
>>>>>>>>
>>>>>>>> ヨーロッパでも、アメリカでも、国旗へ敬意を示したり
>>>>>>>> 国歌を歌ったりすることが必要であるとは考えられてい
>>>>>>>> ないのです。ですから、オリンピックでフランスの選手
>>>>>>>> の何人かは国歌を歌いませんでしたし、ワールドカップ
>>>>>>>> でのイタリアの選手は誰一人として国歌を歌いませんで
>>>>>>>> した。また、アメリカでは、国旗への敬意が国民の義務
>>>>>>>> では*ない*との旨の判決を連邦最高裁判所が数回出して
>>>>>>>> おり、学校で行われる国旗への宣誓に同調しない生徒が
>>>>>>>> いたとしても、特別な指導は行われないことになってい
>>>>>>>> ます。よって、次の私の発言は誤りではありません。
>>>>>>>>
>>>>>>>> "世界各国で国旗や国歌が整備されているのは事実です
>>>>>>>> が、それらに対する敬愛は必ずしも必要というわけでは
>>>>>>>> ありません。"
>>>>>>>>
>>>>>>>> 一方、アフリカのケニアでは、国旗への忠誠を示さない
>>>>>>>> 人間には銃がつきつけられ、警察に連行されます。
>>>>>>>>
>>>>>>>> 日本には先進国であってほしいですね。
>>>>>>>>
>>>>>>>> ――
>>>>>>>>
>>>>>>>> アンケート
>>>>>>>> http://futrades.s12.xrea.com/mq/multiq.cgi
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