《NHK番組を見て、自由主義で解決すればよいのです》


老人が増え金はどんどん必要になる。

NHK?
従来型の社会保障推進?
ダメだ。

ヨーロッパの社会実験を見よ。
負担を上げていけば、問題は悪化するだけだ。
失業の山にしてしまう。
歳入不足で、さらに増税だ。

増税が失業を呼び、歳入不足に陥る。

完全に悪循環だ。

負担は限界まで上がり、
その時には失業者は大規模に発生していることだろう。
貧者の山にしている。

ヨーロッパが社会保障を維持しようとして負担増を突っ走っていた過程では、失業者の山にした。

ではどうすればよいか?

社会主義で解決しようとするからいけないのです。
社会主義では解決しません。

自由主義で解決すればよいのですよ。


《間違った社会主義の考え方を一掃すべき》

税金を上げれば失業が発生し、税金を上げるに上げられない。
医療保険が払えない。
離婚で生活費が不足。

困った人には誰かの手助けが必要なのです。

また、誰でも、年取ると収入もなくなり、誰かの手助けが必要不可欠になります。
つまり年取ると誰でも困るのです。
その場合。

「社会で助ける制度にしよう」
「国や自治体の責任で助けよう」
と言うのが社会主義者だ。
「憲法にだれでも最低限度の生活は保障されると書いてある」などと言い憲法を持ち出すのがオハコだ。

旧式で、高負担を招き、国民や企業が苦しむ根源になっている。

そうすると問題は一気に解決です。
まず、間違った社会主義の考え方を一掃すべき。