中国に行って見ると?
確かに、朝日が主張する左翼的ないろんな制度はやっている。
《中国に行くと朝日の主張の残骸だらけ》

共産主義、社会主義の政策。
朝日の主張はみんな失敗している。

みんな無残に失敗しているじゃないか。

一番目に付くのが、無宗教社会の無残だ。

人々は宗教心がなく、欲望を自制するすべを持たない。
まるで業欲の塊のようだ。

いかに人にとって、欲望を自制する宗教心が必要か、
道徳の集大成である宗教心が必要か良くわかる。

朝日は無宗教をまるで最高のように言うが?
朝日の言っていることはまるで反対だ。

どこが無宗教がすばらしいか?
中国にその悪い見本があるではないか。

これに始まって?

中国に行くと朝日の主張の残骸だらけだ。
共産主義による無残に失敗した社会実験の残骸がごろごろさらされている。

なおも、この共産党政府を支援し、ODAまで供与すると言う。

無宗教しか認めず?
道徳を取り上げ?
人々に安らぎを与えない政策を継続させると言う。
中国13億の民にとって害悪の支援でしかない。

全く不見識だ。

ODAは即中止せよ。