これが、日本の戦後世代の共通の見解とするならば、
その日本の戦後の教育は、全く、間違い、であった。
うっかり、そう、申し上げたら、早速、退職教員の友人から、クレーム。
その子は、特別、出来が、悪いだけ。
わたくしの教え子には、そんな馬鹿は、居ない。
情けない。それじゃ、サイバー・ウォーに、負ける筈。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e60fak$h81$2@news512.nifty.com...
> わが憲法も、政教分離を原則として居る故、この発言を内政干渉とする訳には、行かない。
> 国際政治経済の常識的コメントである。
>
> "東風" <sanny411@d1.dion.ne.jp> wrote in message
> news:pdOgg.116$Xo6.85@news1.dion.ne.jp...
>  村上氏指摘の談話概要は国際放送記載記事に下記の通り記載されています。
> 中国の薄熙来商務相は、「中日関係は、まだ政治と経済が両方とも冷え込んだわけではない。しかし、経済貿易の発展の速度が遅くなったことは双方の利益に合わない。両国は政治的に好ましい環境をつくった上で、未来に目を向けて、経済貿易協力を全面的に強化していくべきだ」と述べました。
>  これは薄熙来商務相がこのほど、日本で開かれた中日省エネ環境綜合フォーラム及び中日双方の投資促進機構による第14回定期合同会議に出席した際、記者のインタビューに答えて述べたものです。  
>  薄熙来商務相はその中で、歴史や靖国神社の問題に触れ、「現在中日関係は重大な困難に直面している。その原因は、日本の指導者が第2次世界大戦中の日本のA級戦犯を祭っている靖国神社を参拝し、中国人民を含む広汎な被害国の人民の感情を傷付け、中日関係の政治的基盤を損なったことだ。日本の政治家は歴史問題を適確に処理し、靖国神社に再び参拝すべきではない」と述べました。
>  薄熙来商務相はまた、「当面の情勢の下で、中日経済貿易関係を一段と発展させると共に、双方は未来に目を向け、両国の貿易と投資の安定的な成長のために良好な政治的環境をつくるべきだ」と強調しました。
>  趣旨は理解出来るが、一国の大臣が他国の指導者の行動に言及すること自体内政干渉である。
>  良好な政治関係とは、靖国参拝を取りやめれば出来ると言わんばかりだが、日中基本条約時点で歴史問題は解決したと認識している者から見れば、自国の国民を扇動して圧力としているに過ぎない。
>  歴史と現実は異なり、大国が何時までも大国ではなく、犯罪者が何時までも犯罪者では無い。例え親が犯罪者であったにしても、その子供は、必ずしも犯罪者にはならない。 歴史を鏡とするとは、過去の歴史を顧みて新たな方策を考え、対応する事で、彼等の一貫した言動は常に犯罪者の家系は犯罪者を生むとして、ゆすり、たかりを行っているに過ぎない。
>  我々戦後世代から見れば共産中国は犯罪者集団に映る。
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