われら、人間の文明は、その多様性と普遍性、容認して、繁栄する。
その昔、建国を決意して、われらの聖徳太子は、遣隋使を、送った。
その中華より、来られた方、粗末に致しては、それこそ、罰当たり。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e60eiu$g6f$1@news512.nifty.com...
> 仰せのとおり。
> お互い、人間として、その御先祖様は、大事に。
> それ故、自分の御先祖様を、決して、貶されたくはない。
> しかし、拙いことに、その御先祖様ら、大喧嘩。
> その兄弟、どちらがアベルで、どちらがカインか、判らない。
> それこそ、それを、左様に、歴史の神秘と、神妙に致すには、
> その流血の記憶、まだ、生臭すぎる。
> それ故、その参拝を、先送りするのは、国際政治の知恵。
> そもそも、国際経済の観点からも、合理的。
> その自明な発言に、反発するのは、反動の挑発。
> そもそも、その評価は、他者が為す。
> そもそも、その煽動こそ、誰のため。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:e5vl6j$jj6$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>  日本で開催されている「環境、省エネフォ−ラム」に出席のために来日している中国の簿商務相は、最近来日した最高地位の中国政府要人である。
>>  中国の環境汚染は深刻だ。河川の不純物含有度は、日本の3倍だという。これは40年前の高度成長期の日本と同じ環境汚染レベルである。年に10%を越える急速な中国の高度成長による環境汚染である。
>>  その後、日本の環境汚染防止技術の向上によって、現在では都心を流れる神田川にさえ鮎が生息するようになったのだ。
>>  簿商務相は、この日本の環境技術を導入すべく、200名の関係者を引き連れて来日したものだ。その規模は30兆円にも上ると予想されている。
>>  彼は、小泉の靖国参拝の経済問題への波及の深刻さを訴えている。一例を上げれば、大連市の貿易相手国を見ると、02年までは1位であった日本が現在ではUSAやEUに追い越されて3位に下がっているという。これは靖国問題の影響だという。
>>  靖国参拝派の安倍普三は、3日の報道番組で、「日中韓の経済交流はかってないほど密接になっている」として、靖国の影響はないようなことを言っているが、数字的にはそうであろうが、相対的なポジションは低下しているのだ。だからこそ、「靖国問題を総裁選の争点にすべきでない」という主張には反対である。
>>  村上新八
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