ここで、無責任だが、実証的な民俗学を、御披露。
この日本には、古来から、数々、煽動集団の存在。
それこそ、朝鮮渡来系も、その一つ。
それから、近江流浪系も、また、然り。
その汚沢一味、実は、その近江流浪系。
事実、彼らは、純朴とされる東北人では、ない。
その言葉を真似、その容貌を偽るが、その本性、露呈。
それこそ、異常なる、金銭欲。
公平であるべき取引の売りと買いに、秤の桝を変える。
西村真悟、グレート・サスケ、等々、破廉恥漢、多々。
そもそも、その役の行者の小一を、頭として、
その山伏ら、竹島・尖閣など、海防の危機を、煽る。
されど、所詮、その政治屋の利権。
その破廉恥を、破廉恥とせぬ、立派な破廉恥。
それ故、その自滅、自然。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e5papj$drk$1@news512.nifty.com...
> そもそも、差別されたが故に、上昇の指向。
> そして、避けられない、悲劇。
> わたくしは、新井将敬議員の自殺を、忘れることが、出来ない。
> 彼も、立派な朝鮮系。そして、その母親の怨みの言葉。
> ヒットラーも、ゲットーで、暮らして居たとか。
> そのユダヤの血も、混じって居たとか。
> 確かに、生態系として、動物の個体数の調整も、必要。
> その草食獣は、肉食獣に任せるとして、その肉食の最強は、共食いさせるしか、ないか。 突然、基本的な生存環境のパラメーターを、進化のため、淘汰の名目で、神 
> が、変える。 そして、その最強の人間集団の頭上に、死の天使。
> しかし、戦争は、やはり、犯罪である。
> 何としてでも、避けたい。それが、人間精神。
> それこそ、人間も、自らを、極めて、小さいながらも、神と、自負するが故に。
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