《できない忍耐を極限まで強いたのが、細田さんと言う無能官房長官》

細田さん。
風格は超大物だが?
中身は典型的な日和見だ。
(福田さんとよく似ている)

ふにゃふにゃ。
へらへらへらへら。

官房長官時代は外交の言い分に一言も反論できなかった。
国民とすれば、反論能力の無い無能弁護士を高給で雇っているようなもんだ。

『何しろ、波風を立ててはならん』
と言うのだ。
相手国とすれば、シメタとばかりに波風を立てる。
大げさに騒ぎまくり、言いたい放題言いまくる。

言われ放題、シバカレ放題。
みそくそに悪タイをつかれても、じっと耐えガマンするしかなかった。

国民に、名誉も誇りも失わせ、

できない忍耐を極限まで強いたのが、細田さんと言う無能官房長官だった。