ローマ法王ベネディクト16世が5月28日、アウシュビッツを訪問したと
伝えられる。ドイツ人としての義務だから、とか。
イラクへ侵略は、米国のキリスト教右派による仕業と言ってもよい。
ベ法王は、迷わずに、キューバの米グアンタナモ基地の収容所群を
訪問すべきである。