あとはノーベル賞ですか。
でも、「あなたは、いずれノーベル賞を貰えるでしょう」という言葉に対して、
下記のような発言をされている池田ダイセンセイはよもや貰う事等ないでしょう。
「そのような栄誉は欲しくありません。またくださると言っても、
受けることもありません。そのような人間が世界に一人くらいいてもいいでしょう」
一九六七年十月一三日 クーデンホーフ・カレルギー伯爵との対談にて

 しかし、貰えるものだったら、アメリカの小学校のPTA名誉会員さえ
貰うダボハゼのような人のお言葉とはとても思えません。
(お約束を一発。「ダボハゼ」さんこんなのと一緒にしてごめんなさい)

 最近でもボリビアのオキナワ市とかの最高賓客賞、その後に、
どっかの国の名誉郡民とかいうのも貰っていました。
いったい、池田大作ダイセンセイはほとんどの日本人が知らないような
土地に対して、どのような貢献をしたのでしょうか。

ひょっとして、ブタつながりで、あの北朝鮮の偉大なる将軍様のように
「縮地法」にて世界中を行き来し、髪の毛をとばして自分の分身を
作り世界中に派遣しているのでしょうか。

私は今までブタと思っていたのですが、サルの孫悟空だったのですね。
さすがは池田ダイセンセイはダビンチ、トルストイ、アインシュタイン、
そしてナポレオンにまで比肩されるイダイなお方です。
そういえば、北の首領様も「全知全能の指導者」
「人類が生んだ偉大な指導者」となんか同じような尊称で形容されています。

どちらも神のように敬われている方だけのことはあります。すばらしい!!!!

 ところで、「魯迅、孫文、周総理と一致」というこの意味はなんでしょう。
私程度の頭では理解できません。

あほらし