仰せのとおり、その信教の自由が、平和の対話を、阻害して居ります。
それこそ、何故、でしょう。
生前、そして、死後、その矛盾が、矛盾を生んで、歴史が発展、する。
それは、古典的な哲学として、評価、します。
しかし、それでは、科学的では、ありません。
そして、そもそも、論理的でも、ありません。
ご指摘のとおり、人間の歴史には、共通するものがあり、検証、可能。
すると、その余りに、神秘主義の日本の歴史感覚、嫌われてるのでは。
  "織部" <oribee99@w4.dion.ne.jp> wrote in message 
news:yiBeg.36$Xo6.23@news1.dion.ne.jp...
  拝復 それでも、A級戦犯は、戦後処理の政治問題。
  その区別により、敗戦国の国民一般は、免罪。それ故、甚だ、政治的。
  実際、その九段の靖国神社へ、行って、ご覧。
  その遺族としては、こんな、落ち着かない処へ、祭って、くれるな。
  立派に、戦死した、叔父や、大伯父のために、嘆かわしい。
  ところで、生き残った叔父の一人も、A級戦犯。
  彼に言わせると、信教の自由なんぞ、全くの嘘っぱち。
  俺は、小沢佐重喜に、密告された。
  そして、巣鴨で、重労働5年。
  徴兵され、捕虜収容所に、勤めて居たから。
  勿論、戦後の利権のため。
  そして、汚沢一味は、のし上がった。
  今でも、その眼鏡の奥の三白眼、そして、分厚い唇。
  夢に見て、魘される。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  信教の自由を誤っては為りません。
  指摘の環境は生前の輪廻です。
  其の善悪諸行を信教の自由と言うのでは有りません。

  合碑祭祀精霊を信じる事・信じない事・其の心と魂は自由で有ると示すのです。
  生前の諸行は殆ど信じられない事が多いと思います。
  しかし死後の合碑祭祀精霊は信じる事も出来ると思います。其の悪行と善行も・・・ 

  又々信じられない事も有ります。
  その信教の自由が生存する人間の心の自由を「信教の自由」と言います。

  又々イスラエルとアラブの抗争も「信教の自由」を理解すれば戦火は治まります。
  即ち其の双方が信教の自由を認め合う事が「信教の自由」の辞気で有りますから。

  それらの諸行から国連人権委員会も信教の自由を世界に示して要るのです。



    "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:e5ei7j$g9e$1@news512.nifty.com...
    拝復 それでも、A級戦犯は、戦後処理の政治問題。
    その区別により、敗戦国の国民一般は、免罪。それ故、甚だ、政治的。
    実際、その九段の靖国神社へ、行って、ご覧。
    その遺族としては、こんな、落ち着かない処へ、祭って、くれるな。
    立派に、戦死した、叔父や、大伯父のために、嘆かわしい。
    ところで、生き残った叔父の一人も、A級戦犯。
    彼に言わせると、信教の自由なんぞ、全くの嘘っぱち。
    俺は、小沢佐重喜に、密告された。
    そして、巣鴨で、重労働5年。
    徴兵され、捕虜収容所に、勤めて居たから。
    勿論、戦後の利権のため。
    そして、汚沢一味は、のし上がった。
    今でも、その眼鏡の奥の三白眼、そして、分厚い唇。
    夢に見て、魘される。
      "織部" <oribee99@w4.dion.ne.jp> wrote in message 
news:wCyeg.34$Xo6.25@news1.dion.ne.jp...
      靖国問題は「信教の自由」である。

      中韓両政府は土民族一党独裁思想である。
      竹島「獨島」の略奪を視れば独裁は一目同然である。

      日本人は静かに信教の自由で合碑祭祀精霊の追悼をする。

      静かに礼拝をする聖地が靖国神社である。

      遊就館も静かに拝観すれば良い。聖地は静かに祭司する靈所。