池田大作先生のひととなり・・・その一
平成17年6月27日月曜日晴れ 暑い ○
昨日、BOOK-OFFで買ってきたなかの一冊
<「池田大作の素顔」藤原行正著>を読んでみると、
まあ池田氏の人なりを表すエピソードが何ケ所も書かれている。
池田氏が夫人のかねさん(聖教新聞などでは香峯子さんと
なっているがこれは自称だそうです。親からもらった名前は
気に入らん!というわけでしょうか。つまらん見栄?)の
実家の援助で27歳で、大田区小林町に購入したマイホームは
のちに「池田センセイのお住い」として箱根の創価学会研修所に
移され、池田大作ダイセンセイの偶像崇拝の小道具(大道具?)
として使われているそうです。
確か、北の首領さまも生まれた家とかが、聖地とされている
とか聞いた事があるような・・・・
やっぱ、朝鮮つながりでしょうか??????????
アホらしい事です。
ちなみに、池田氏が都合のいい時だけその名前だけを利用する
二代会長の戸田氏に対しては、死の直後に池田氏が戸田氏宅に
乗り込み、遺品類、古美術、など四億円相当の遺産を強制的に
差し押え、葬儀に寄せられた四千万円あまりの香典さえ、
遺族に渡さず、創価学会が取ってしまい、未亡人らの抗議で
やっと、ほんの一部が返されただけだそうです。
そのあとも色紙、メダルにいたるまですべて回収して
二代会長色を一掃したそうです。自宅は、池田氏会長就任後に
池田氏自身の手により売り払われたそうです。
死んでしまえば、自分の師だった方の御遺族に対しての
この醜い鬼畜のような仕打ち。流石、池田大作ダイセンセイ。
病人の布団も平気で剥ぐという高利貸しとしての経験を
余すところ無く活かしきっております。
(鬼畜と一緒にしたら、鬼畜に対して失礼かも)
いずれにしても、宗教家らしからぬ池田大作ダイセンセイの
その人なりをよく表している事例です。
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