《正しいようで?原理原則に外れては?》

原理原則を忘れさせるのが朝日洗脳病の症状らしい。

『国の英雄を誰にしようが?
どう奉ろうが?
ひとえに内政問題であって、
他国がこれに口出しすべきではない。』

これは国家間の原理原則だ。
宗教観はいろいろであり、他国には理解しがたいだろう。

この原則をシッカリ説けばどこの国だって異は唱えない。

正しい原理原則にかなったことを主張するに、どうして反対されようか?
朝日洗脳病にかかり、この原理原則をすっかり忘れておられる森(元)総理。

正しいようで?原理原則に外れては。

間違っているとしか言いようが無い。



《モンゴルの英雄ジンギスカン生誕800周年記念行事》

たとえば、
今年はジンギスカン生誕800周年と言う。
ジンギスカンはモンゴルでは英雄だが、周辺諸国にと手はまさに悪魔だ。
モンゴル軍の通るところ、一切動くもののないよう、殲滅していった。

モンゴルは周辺諸国がこぞって800周年祝賀反対を打ち出したら黙って祝賀行事を止めるのか?

貿易と引き換えに祝賀行事を中止するだろうか?
止めはしない。

するはずもないことだ。
『誰を英雄にしようと、内政問題だ、隣国がとやかく言うべきものでもない』
これは国際間の原理原則だ。

靖国問題もそうだ。

無神論者の中国共産党が他国の宗教観などわかるはずも無く、それにクレームとつけるとは非常識だ。

原理原則に外れている。
もちろんアメリカが口出しするものでもない。

この原理原則をすっかり忘れておられるとは?

まさに朝日洗脳病に感染しておられるようだ。




《まるで雑音》

森(元)総理は、この原理原則を巧みな弁舌で今こそしゃべりまくれば良いところ?

朝日の撒き散らす洗脳病に感染しすっかり口が回らなくなっておられる。

中国共産党擁護のために、べらべらべらべら?
今日ほど雑音のように高く聞こえた日はありませんでした。

雑音の大きさから言って、
森(元)総理の朝日洗脳病は深刻そうだ。