山口です。

サイズの小さいDistributionはSLAXでした。

8mmCDに焼けるサイズが売り。という訳で SLAX Server Edition v 5.1.5
をdownloadしてvmwareで動かしてみました。結構軽いですね。
iso imageのサイズは190MBですが、動かしてみると100MBちょいが実際の
容量のようで。

が、/etc/fstabでiso image以外のDiskを追記してrebootしたら、壊れた
レコードのように何度もBIOSの画面からboot promptの直前まで繰り返し...。

iso imageでも変更を保存できるんだ、なんてことで試してみたんですが、
もうちょっと思考錯誤してみます。

>> そうね。Desktop が重い。X11 自体の重さもあるね。
>> もっとも、uxterm は、iTerm よりレスポンスは速い。

今や色んなTerminalがあって、よーわからんですね。

rxvt
xterm
kterm
eterm
gnome-terminal
iterm *
uxterm *

*は今回初めて知りました。他にもあるんですかね。

>> 32MB 100MHz Pentium (Libretto 50)で平然と使っていた時代もあ
>> るからなぁ。(fvwm + Netscape )  250MB,700MHz もあれば楽勝
>> です。

おぉぉ、LibrettoにLinuxってのは結構あこがれましたね。でもって
通勤電車内でmnewsでニュースの読み書きもやってみたかった。

それが今やリナザウでおばさんもお姉さんもLinux使いになっていて
時代は変わってしまいました。

ちなみに今のあこがれはSonyのVAIO Type UでSolaris。我が家の大蔵省
の許可は降りそうにない。
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 Tadasuke YAMAGUCHI @ Hyogo