Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!newsfeed2.dti.ad.jp!newsL.dti.ne.jp!not-for-mail From: "Yuuichi Naruoka" Newsgroups: fj.rec.animation Subject: =?iso-2022-jp?B?UmU6IEJMT09EKxskQiFWJVwhPCUkISYlXyE8JUQhJiUsITwlayFXGyhC?= Date: Mon, 22 May 2006 21:08:35 +0900 Organization: Dream Train Internet Lines: 49 Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: dd41.ade2.point.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: newsL.dti.ne.jp 1148299721 27880 210.141.248.41 (22 May 2006 12:08:41 GMT) X-Complaints-To: abuse@dti.ad.jp NNTP-Posting-Date: Mon, 22 May 2006 12:08:41 +0000 (UTC) X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 5.50.4133.2400 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V5.50.4133.2400 Xref: ccsf.homeunix.org fj.rec.animation:5887  成岡@DTI静岡です。 "佐々木 英朗" wrote in message news:e4p4d4$mq1$2@caraway.media.kyoto-u.ac.jp... > において、 > "Yuuichi Naruoka" さんは書かれています。 > > ## 以前懸案だった「初めて」問題はクリアされたのか?(爆)。 > > 解1)リクには確かに毒だった。 > 解2)妹さんは初めてぢゃ無かった。  やっぱり2)ですかねえ。状況的に「お姉さんがおしえてあ・げ・る」てな感じだった し(核爆)。 # ところでディーバは上着しか脱いでいませんよね。と言うことは元々あの下は...  なお「ディーバのシュバリエ」達ですが、これってある意味「近親相姦」になりません かね。それを知ってか知らずか彼らは小夜のことを「“我らの”花嫁」と呼び、ハジを 「ディーバの花婿」と読んでいました。ただハジよりはリクの方が扱いやすいし、 なによりディーバ自身が気に入っている(このあたりも「必然」だったのかも)。 それでああした結果になったのかも。 "Miyakoshi Kazufumi" wrote in message news:44708B0E.D3974C49@tim.hi-ho.ne.jp... > 何にせよ、リクがこんなに早く退場してしまうとは意外でした。 > 結局、リクが、サヤの血を受ける前から何か特殊な力を持っていたっぽい、 > という辺りは明かされないままになるのでしょうか…?  これは私も考えたのですが、もしかしてリクは元々ディーバと結ばれるべくしてこの 世に生まれたのではないでしょうか。シフのように“作られた”のか「新たなる進化の 可能性」なのかは分かりませんが、自力でディーバの元に行きつけるようにあの能力 を与えられたのかも。ところがいろいろないきさつからディーバと結ばれる前に小夜の シュバリエになってしまったのでああした悲劇になってしまった、と。 # 声優的には仕事が楽になる(^^;。 > >  んでこれはやはり「続編」(アニメかゲームかはわからないけど)への伏線だったり > > して。恐らく小夜は子は残さないでしょうが、倒されたと思っていたディーバの遺体の > > 腹部にまた双子の繭が... > > とりあえず、次回は一年後からという事なので、いきなりディーバが赤子を > 連れて現れてもおかしくないかも(^_^;  おおっ(ぽん)。これは気がつきませんでした。ただそうなると小夜にとっては 「滅ぼすべき敵」が増える一方「リクの忘れ形見」にもなるわけで、更に困った状況に なるかも。 -- 成岡@DTI(ynaru@jade.dti.ne.jp)