成岡@DTI静岡です。

"佐々木 英朗" <hidero@po.iijnet.or.jp> wrote in message news:e4p4d4$mq1$2@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
> <e4om33$807$1@newsL.dti.ne.jp> において、
> "Yuuichi Naruoka" <ynaru@jade.dti.ne.jp> さんは書かれています。
> > ##  以前懸案だった「初めて」問題はクリアされたのか?(爆)。
> 
> 解1)リクには確かに毒だった。
> 解2)妹さんは初めてぢゃ無かった。

 やっぱり2)ですかねえ。状況的に「お姉さんがおしえてあ・げ・る」てな感じだった
し(核爆)。
# ところでディーバは上着しか脱いでいませんよね。と言うことは元々あの下は...

 なお「ディーバのシュバリエ」達ですが、これってある意味「近親相姦」になりません
かね。それを知ってか知らずか彼らは小夜のことを「“我らの”花嫁」と呼び、ハジを
「ディーバの花婿」と読んでいました。ただハジよりはリクの方が扱いやすいし、
なによりディーバ自身が気に入っている(このあたりも「必然」だったのかも)。
それでああした結果になったのかも。


"Miyakoshi Kazufumi" <miyakoshi_NOSPAM@tim.hi-ho.ne.jp> wrote in message news:44708B0E.D3974C49@tim.hi-ho.ne.jp...
> 何にせよ、リクがこんなに早く退場してしまうとは意外でした。
> 結局、リクが、サヤの血を受ける前から何か特殊な力を持っていたっぽい、
> という辺りは明かされないままになるのでしょうか…?

 これは私も考えたのですが、もしかしてリクは元々ディーバと結ばれるべくしてこの
世に生まれたのではないでしょうか。シフのように“作られた”のか「新たなる進化の
可能性」なのかは分かりませんが、自力でディーバの元に行きつけるようにあの能力
を与えられたのかも。ところがいろいろないきさつからディーバと結ばれる前に小夜の
シュバリエになってしまったのでああした悲劇になってしまった、と。
# 声優的には仕事が楽になる(^^;。

> >  んでこれはやはり「続編」(アニメかゲームかはわからないけど)への伏線だったり
> > して。恐らく小夜は子は残さないでしょうが、倒されたと思っていたディーバの遺体の
> > 腹部にまた双子の繭が...
> 
> とりあえず、次回は一年後からという事なので、いきなりディーバが赤子を
> 連れて現れてもおかしくないかも(^_^;

 おおっ(ぽん)。これは気がつきませんでした。ただそうなると小夜にとっては
「滅ぼすべき敵」が増える一方「リクの忘れ形見」にもなるわけで、更に困った状況に
なるかも。

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        成岡@DTI(ynaru@jade.dti.ne.jp)