From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《血税をどぶに捨てるようなもの》 |
Date(投稿日時): | Mon, 22 May 2006 15:50:23 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <e4q4n0$8er$1@news512.nifty.com> |
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Message-ID(記事識別符号): | (G) <e4rn0d$pou$1@news512.nifty.com> |
《血税をどぶに捨てるようなもの》 住民をいじめ、役人がふんぞり返る。 あまりにも役人が多すぎ。 ちょっとした博物館などでも高級の役人が10人ぐらいすぐいる。 地方は基本的にボランティア運営で、いろんな施設など真っ先にボランティア運営すべきだ。 役所の事務の仕事も会計会社があるのだから任せたらよいのだ。 高級の役人を常用する必要もない。 土木建設工事も、設計管理から現場監督までみんな民間がやるのに、 高級の役人がわんさといる。 こんな状態で? 地方交付税を使い放題にさせる? とんでもない。 無駄な人件費に消えるだけ。 徹底的なリストラが済むまで地方に金を渡してほしくない。 血税をどぶに捨てるようなもんだ。