最高裁判所は被害者に対して医学部教授がリストラ凶行と連動して世界
(少なくとも日本国内)で最も長期間、激痛度の高い激痛の頭痛傷害を
医学的効果は無いのに物理的方法で掛けさせ続けたことに対しては、
緊急度高いが、裁判所から法廷で医学部教授に理由説明を聞き、断罪す
る必要が有り過ぎると思う。

既に日本国内で過去に(未来も)全く無い長期間になっているが、放置
は善悪逆なのに殴りっ放しにしながら(目の奥を殴り続ける訳に行かな
いから激痛の頭痛傷害の方が苦痛が高い)、他にも世界最大級の凶行
(及び騙されたアメリカ・フランスからの善悪逆の人間の屑扱いや連続
被害)に無理矢理に遭わされながら、目を痛められ白み掛けたり悪寒や
吐き気がしたり寝れない程の苦痛でこれ以上の苦痛が嫌ならば自殺しろ、
と言い続けながら死ぬ迄激痛の頭痛傷害を掛け続ける最も卑怯な殺害方
法になる。

世の中で最高裁が尊敬し合う振りをする職業・職位の者だけは何をどれ
だけやっても絶対に捜査公開させず、被害者を殺害させる迄暴走させ、
しかも完全犯罪にしようというのでは全く納得ならない。

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樹里州人
legal_mind@usa.net