《無駄と非効率の山、官僚事業は縮小せよ》

この制度は官僚統制で運営され無駄と非効率の山になっており、いくら税金をつぎ込んでも足りない。

何しろ、千差万別の家庭の状況をたった数数段階で輪切りにし、税金を一律画一的にばらまくのだから、無駄と非効率は底知れないものとなる。

痛税感の割に効果は上がらず、制度が大きくなればなるほど国民も企業も苦しむ。

今すでに100兆円つぎ込んでおり130兆１５０兆となるのは時間の問題だ。財政赤字も積み上がり、1000兆円は目前となっている。

このまま社会にもたれかかり　個人の責任を果たさない制度を続けて行くことはできない。
無駄と非効率の山、官僚事業は縮小せよ。

そのためにはまず、社会保険加入は企業判断とせよ。
一律画一的に加入を強制するな。

本格的な自由経済特区を設置すべきだ。
過重な社会保険負担から企業を解放せよ。

雇用を最優先に企業活動を行わせ、若者に職場を与えよ。国民の雇用を確保せよ。