早速、ありがとうございます。
仰せのとおり、生物の個体数の級数的増大の問題として、捉えれば、
そもそも、現状維持が、最適、かも。
そうした意味では、この日本の現状は、望ましい状況、かも。
さて、科学技術的に、人間の個体のサイズを、小型化する、とか、
この地球公転周回軌道に、第二の地球を、建設する、とか、
それは、まだまだ、無理。
しかし、北極付近や南極付近へ拡大は、逆の可能性、大。
その寒冷の海の氷の下は、穏やかで、豊饒。
それ故、哺乳類も、大型化して、海に回帰。
海底都市、地底都市、大変、結構、と存じます。
勿論、アル中を含め、薬物依存の問題を、解決する必要があります。

"えす" <shirao_t@wmail.plala.or.jp> wrote in message 
news:e3lri2$nvh$1@pin6.tky.plala.or.jp...
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:e3k59f$ctn$1@news512.nifty.com...
>>  未来予測の知恵を、求めるしか、生き残る道は、ない。
>
>>>  何か、その救世の理論、あれば、教えて、欲しい。
>
> 石油が無くなれば地球は寒冷化するので、
> なるべく北極付近や南極付近へは人類社会を拡大しないで現状維持で生きましょう、 
> 
> という考え方でしょうね。
> ロシアでは家庭内の殺人事件が多いらしいですし。
>
> 産まないで生きているなら若く健康なので、早い電気通信や自動車での買い物も必要無い、
> と理解できてきたら、皆がエネルギーの節約を求めるでしょうし。
> 都市の駅周辺では老い始めたけど若いという高齢者に向けたマンションを建設らしいですし。
>
> 若い未出産の高齢者が田舎で自給自足だけでも農業に従事しながら働けたら、日本は、それで良いでしょうけど。
> それしか中国やアメリカが拡大を続けない方法は無いかも知れませんし。