『売られ続ける日本、買い漁るアメリカ』の本が売れているそうだ。
少しは分かってきたかJapちゃん。

“公務員の純減”を目指すなら、税金で賄っている純公務員から減らす
べきなのに、事業収益で賄っている郵政職員に真っ先にその矛先を向けた。
それは実は米国の要求に応えるための、小泉・竹中売国&亡国路線による
喫緊の強行策であったのだ。
莫迦なジャップちゃんどもはコロリと騙され、かの非道の国会解散において
小泉自民党に歴史的な大勝利をもたらした。
断っておくが、最近の景気回復は、小泉が言っているように、“小泉改革”
なんかの成果じゃないぞ。

“人類史に例のない世界最高の天皇制度”が“終焉”しようが何しようが、
痛くも痒くもないが、日本が米国に買われてしまえば ジ・エンド。
分かっているのかなぁ、ジャップちゃん?