前回の記事、間違って先に1通送信しました。
"jann" <jann@plum.freemail.ne.jp> wrote in message news:e0fdb6$jfm$1@pin6.tky.plala.or.jp...
> 
>  この御供人身、あ、御供人見、御供人見など、、、
> 
> なぜわからない話を先にして、わかる話を後回しに
> 
> するのか? 自分の都合のいいこと、一方的なこと
> 
> むしのいいことや、どうでもいいなど、何を聞かなくては
> 
> ならぬというのか? いい加減にしろ! どういうことだ?

あなたが誰か知らないですから(;^^)
自分の庭で食糧を自給しながら、発信も出来たら、最も良いでしょうね。
DVDレコーダーのハードディスクなど、映画を早送りの音声無しで見る習慣があると、
インターネット公式ホームページなどでの映画作品の脚本公開が必要とも言えそうな、
書き方をしてしまっていますが。
どうも自分では映像的な面白さは、絵描きさんに産業化されたくないので、
必要最小限しか求めたくなくて。
面白そうだから、どうせ返信するなら、後で何か役に立つような書き方をと思いました。


アイカ「地球での、食べ物を他人様に作らせて、自分は何か、
それなりに機械文明的な仕事や外の召使みたいな仕事を、
していたのだろうけど、あるいは、お金があるのを良い事に、
全く働かないで物を買うだけで生活していた、
こういう地球での生き方が、なんだか嫌だった」
マリー「正に、人間の統治者が子供を産み続けては亡くなる世代交代をしていたので、
科学文明技術は進歩しても、戦争に勝つ必要性が生じて、
ぎりぎりまで土地を有効利用せざるを得なかった、その弊害が、
人間だから支配している者と支配を受けている者が有る事は当然としても、
食糧を与える側と食糧を受けている側とにまで分かれるまでに、
人間が大量に増えたのでしょう。この弊害で、人間は、平和な国であっても、
病気で死に事故で死に災害で死んだと思いました」
アイカ「どうでしょう、これで、全ての人の永遠の命が達成できそうと思いますか。
私は自分で自分の食べ物を栽培して収穫している生活に満足しています」