《第二次日清戦争に立ち上がる時》


《中国共産党は先の先まで読み切っている》


中国将棋の名人のようなもんだ。中国共産党は先の先まで読み切っている。

こ奴らの読み?

北の主張である、「核をもったまま、日米と国交樹立、拉致被害者は賠償金と引き換えに、ちびちび帰す。」

これらが実現された場合、北政権は盤石になる。



中国共産党も防波堤が万全になり安泰だ。
北と中国共産党は利益がピッタリ一致している。

議長国としてリードした中国共産党の指導力は世界に評価されるだろう。



中国共産党に対する信頼は増す。

その時には、中国共産党は極東のみならず、世界のリーダーとして、

他の追従を許さない地位を固めているだろう。

そう、中華皇帝のように。



中国共産党や北はこうして繁栄と栄光の道を歩むことになる。
中国共産党や北は読み切っている。


《日本と日本国民には不名誉と衰退の道》

日本?

役立たず、主導権は中国共産党に握られ、何の抵抗もしなかった。
なすがままにされ、へらへらへらへら、ペコペコぺこぺこ、言いたいことも言わず?
国の子供が400人もさらわれたのに?
どうにもできなかった。
助けようともせず?

勇気も気概もない民族。
世界注目の中、醜態をさらす。

世界にまれな虚弱民族と評価されるだろう。

名誉や誇りを最も重視するヨーロッパ諸国、主要国。
白人は誇り高い。

こんなふがいない国民は相手にしない。


この地域は中国共産党で十分となり、日本パッシング(無視)が常態化する。

地位も下がり、国民は活気なく、もちろん、繁栄もしない。


 衰退の道だ。日本と日本国民には不名誉と衰退の道でしかない。




《1本掘れ》

何より?

ガス田は一体どうした。

ここで日本の意思を通し、中国の意思をくじいて見せるべきだ。

国内で共産党の人気と信用はずたずたになる。

崩壊に一歩近づく。



日本の自力で崩壊させることができる。

ガス田はどうした。



日本領土で一本掘れよ。




《日本国民の力で中国共産党を崩壊させろ。》
ガス田を掘れ。

自力で中国共産党と対決せよ。



北をもてあそび利益を上げようとする中国共産党を崩壊させろ。



日本国民の力で中国共産党を崩壊させろ。


日本国民の真の敵は中国共産党だ。


《歴史は繰り返す。ついに第二次日清戦争開戦の時が来た。日本国民よ勇気を持って立ち上がれ!》



そうです。「今や第二次日清戦争を開戦する時が来た。」ということなのです。

このまま、ずるずると、6カ国協議を続けても日本は衰退の道をたどるだけです。

衰退の道に陥らず、繁栄をつづけ名誉と尊厳を守るには、戦うしかありません。



《モンキー退治の時期は逸した》

モンキー=北朝鮮が核を手にしている以上、アメリカも手を出せません。

経済封鎖も中国共産党が餌をやり続けるので効果はないわけです。

「モンキー退治の時期は逸した」と言えるでしょう。


《第二次日清戦争に立ち上がる時》


ならばどうしたらよいか?

北朝鮮モンキーは中国共産党の餌ヤリがなければ1日たりとも生存不可能です。

モンキーにえさをやる不埒物を退治するのが一番です。

「中国共産党の自由化」への戦い。

「中国共産党の自由化」

目標は中国共産党の自由化です。



目標をはっきり定め、国民を挙げて戦うことです。

日本国民よ勇気をだせ。

立ち上がれ!



今こそ戦いのときだ。



第二次日清戦争に立ち上がる時だ。



《日本国民の真の敵は中国共産党》

まず、ガス田で1本掘る。

手始めに?

中国共産党の向こう面を思いっきり、ひっぱたいてやればいいのです。

こうして世界の注目を集め。

「自由な中国市場は世界にとって必要不可欠です。中国共産党は中国市場を阻害する害悪政権」

とアピールしましょう。



そう、日本国民の真の敵は中国共産党です。



《第二次日清戦争に勝利を!》

中国共産党を自由化させる戦いが第二次日清戦争です。



この戦いに勝利することは日本国と日本国民の繁栄に欠かせません。
もちろん世界の繁栄にとっても不可欠です。

中国を自由な市場とすることは、世界の繁栄にとって不可欠です。

中国共産党を自由化させよう。

日本国民は中国共産党を自由化させることで世界に貢献できます。

中国共産党を自由化させる戦いは世界のためでもあるのです。

日本のみの名誉や繁栄の戦いではありません。

世界のための戦いです。



第二次日清戦争に勝利を!

第二次日清戦争に勝利して、日本国民に名誉と尊厳と繁栄を!

世界に繁栄を!



そうです。

この戦いに勝利することこそ、国家国民の繁栄の道です。