死刑制度廃止の運動を、流行にしてはならない。
その意味でも、残念。
そもそも、従前の社会に、復帰が、無理ならば、
別天地の流刑地を、用意出来ないものだろうか。
それこそ、二度と戻れない、星の彼方に。
現実に、実現が不可能な理想であっても、
真剣の血を吐いて、弁論すべきで、ある。
人間なれば、その二足歩行の二律背反に、臆することなく、
ただ、果敢の勇気をもって、生きるべし、愛するべし、戦うべし、
人間ならば、諸行無常となし、変幻自在となれ。


"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:dvc07p$8ee$1@news511.nifty.com...
> 確かに、変化の激しい時代に、向かうべし。
> しかし、その対応、軽々に、為すべからず。
> それこそ、原理原則に忠実こそ、不易不偏。
>
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:dvbvln$7hq$1@news511.nifty.com...
>> そもそも、人間として、素直な感情の問題。
>> 特別に横車を押すべき話では、全く、ない。
>> おそらく、然るべき処分は、避けられない。
>>
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:dv7j7c$17a$1@news511.nifty.com...
>>> まったく、情けない弁護士も、居たもんだ。
>>> 徒に、出廷拒否では、不戦敗で、徒に、死刑。
>>> そもそも、その子は、人間として、足らない。
>>> それ故に、野獣にも劣る所業。
>>> それこそ、弁護の必要がある。
>>> それこそ、勝ち負けじゃない。
>>> 民事なら、自力救済、不可。
>>> 刑事なら、正当防衛、可能。
>>> それこそ、法の精神。
>>> 正に、今、社会防衛として、審理の法廷。
>>> とにかく、出ろ。
>>> 負けを、覚悟で。
>>> 然らずんば、その弁護士資格は、剥奪。
>>>
>>>
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