母子殺害事件で全く反省していない当時18歳鬼畜に対する
無期懲役判決を不服として死刑を求刑していた裁判に
私的な理由で欠席した弁護士。

この弁護士は死刑制度廃止運動のリーダー格の割りには
非常識な欠席をするなど裁判所を舐めた行為をとって
遺族夫の怒りをかったわけですけど、逆に言えば今回の件で
弁護側はかなり不利になったわけでこの糞ガキはむしろ
死刑にされる可能性が高まったと言えるのではないでしょうか?

人間万事塞翁が馬。

悪いと思われることでも実はそれが反って良い結果になること
だってあるってことです。

仮にこの鬼畜が無期懲役になって7年程度で出所してきたとしたら
恐らく遺族夫はこいつを許さないでしょう。全く反省していないばかりか
遺族を馬鹿にしたような発言を繰り返していますから、仇討ちしたとしても
国民は嘆願書なり何なりを出して遺族夫を助けると思いますね。

どちらにせよ、この鬼畜は社会的に抹殺すべきです。